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 米Rubicad Corp.(ホームページ)は,フルカスタムのマスク・レベル・エディタとマスク・レベル設計データの製造プロセス間データ変換ツールを統合した「LADEE」を発表した(リリース文)。LADEEには,同社のLSIのマスク・レベル・エディタ「LACEedit」と,容量抽出・解析・コンパクション・プロセス間データ変換機能をもつ「LACE」が含まれる。Rubicad社によれば,LACEとLACEeditが統合されたことによって,たとえば,レイアウト設計中にクロストーク解析が実行できたり,データ変換中にその解析結果を考慮できるようになったという。また,レイアウト設計前後でシミュレーション結果が異なっているときに,問題箇所の特定やその修正が容易に行なえるとする。LADEEはUNIXおよびLinux上で使える。米国では即日出荷。