PR

 運輸省と建設省は,道路と車両が協調してドライバへの情報提供や警報,運転操作の支援を行なうことで,安全で快適な自動車の走行を実現する走行支援システムの公開デモンストレーション「スマートクルーズ21 Demo2000」を11月28日~12月1日に開催する。場所は茨城県つくば市。

 Demo2000は,ASV(先進安全自動車)の研究開発を推進する自動車メーカ13社,民間21社が組織するAHS研究組合(走行支援道路システム開発機構),海外自動車メーカ2社,国内外3大学,他メーカ1社の協力を得て実施する。走行支援システムの技術を搭載したバス,トラック,乗用車,二輪車,合計40台以上の車両が公開される。さらに国内外の専門家や関係者に実際に乗車してもらい,10月から行なう共同実証実験の成果などを体験してもらう。講演会やテクニカル・セッションも開催し,走行支援システムで用いられている技術について,国内外の専門家や関係者に紹介するほか,意見交換などを行なう。