品質要求を表す「FURPS+」。この使い方で注意して欲しいのは,F(機能性)と,URPS+以下は並列ではない点である。FにURPS+以下の他の品質特性(非機能要求)が従属させるのである。ただし,FとURPS+を切り離して考えるのではなく,六つの品質特性を一組のセットとして扱う。
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