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 東京エレクトロン(TEL)が2000年度第1四半期(2000年4月~6月期)の決算と2000年度の予想修正を発表した。このうち,通期での300mm関連の売上高は全製造装置売上高の5~6%を占めるとする。

 発表(リリース決算短信)によれば,連結での半導体製造装置部門の2000年度第1四半期の売上高は1278億円を記録した。

 地域別の内訳は日本が277億円,米国が218億円,欧州が68億円,韓国が180億円,台湾が418億円,その他が117億円となっている。このような好調な売上高を受け,2000年度上期の売上高を5月19日発表の2500億円から対前年同期比88%増の2690億円に上方修正した。200年度通期の売上高も当初予想の5200億円から同68%増の5960億円に改めた。なお,連結の全社の業績は2000年度第1四半期が,売上高1508億円と純利益152億円,上期がそれぞれ3155億円と230億円,通期がそれぞれ6900億円と560億円になっている。

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