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 米SureFire Verification Inc.は,コード・カバレッジ・ツール「SureCov」を2.1版にバージョン・アップした(リリース文)。主な改良点は三つ。すなわち,(1)有限状態マシン(FSM)のパス・カバレッジのサポート,(2)FSMのイベントが発生したシミュレーション時刻の特定,(3)解析対象部分の指定方法の改良である。このうち,(1)によって,開始状態と最終状態は等しいが,途中状態が異なるパスの解析が可能になった。「2.1版の日本国内出荷は1999年2月末の予定」(代理店の兼松デザインテクノロジー)。なお,SureCovのバージョン・アップにあわせて,テスト・ベンチ自動作成ツールの「SureSolve」も1.1版にバージョン・アップする予定。