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 米Time-Rover Corp.(ホームページ)は,同社の「Temporal-Rover」をバージョン4.0にアップ・グレードした。リアクティブ(reactive)モジュールのVHDLコードの生成が可能になった。また,米Model Technology, Inc.のVHDL論理シミュレータ向けに専用のインタフェースを用意したという。

 Temporal-Roverは,論理シミュレータと一緒に使う,論理検証環境ツールである。イスラエルVerisity 社の「Specman Elite」や米Synopsys, Inc.の「VERA」などと競合する。Temporal-Roverの特徴は,時相論理(temporal logic)を扱えること。Temporal-Roverでは,時相論理記述と一般のHDL(VHDLやVerilog-HDL)やC言語,C++を混在させられる。