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 米Avant!社は,RTLデザインプラニング・ツール「Jupiter」を発売した(リリース文)。0.25μm以下のチップ開発で,論理設計と物理設計の橋渡しを行なうという。

 具体的な利用フローは以下の通り。RTL設計が終わった段階でJupiterを使い始める。まずRTLデータがシミュレーションできるか,論理合成できるかを,チェックする。次に,「インターコネクト・プラニング」へ移る。ここで,論理階層と物理階層の調整をして,ブロックの配置,ブロック間のグローバル配線などを行なう。このとき,タイミング・バジェッティングも行ない,論理合成ツール向けのスクリプトを作る。Jupiterの出荷開始は1999年第3四半期の予定。