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 オランダPhilips Electronics社は,低消費電力を売り物にしたCPLD「CoolRunner」シリーズに「XPLA3 (eXtended Programmable Logic Array3)」を加えたと発表した(リリース文)。従来のCoolRunnerシリーズは,PALとPLAを混在させていたが,XPLA3ではPLAだけを使う。また,マクロセルを任意の積項線に関連させられるようにした。これまでは,マクロセルに関連した積項線はあらかじめ決まっていた。こうした特徴をもつため,同じ規模の論理を従来の製品に比べて小面積のチップで実現できるという。

 XPLA3は複数のPLAアレイとPLA間を結ぶチャネル領域からなる。マクロセル数が256,192,128,64の製品を用意する。まず,256マクロセルの製品の出荷を始めた。

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