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 NECは,システムLSIで使うソフトウエアを開発するために,「九州LSIソフトウェア開発センター(仮称)」を建設することを決定したと発表した(リリース文)。同社のシステムLSIで使う基本ソフトウエア(リアルタイムOSなど)やミドルウエア,アプリケーション・ソフトウエアの開発を行なう予定である。このセンタは,長崎県大村市の「オフィスパーク大村」内に作る。そのための進出協定書を,長崎県と大村市との間で取り交わした。

 センタの敷地面積は,約1万m(3000坪)。着工は平成13年,操業開始時期は平成14年の予定。操業開始時の人員規模は50人,将来は200人程度に増員する計画という。なお,同センタには,NECが昭和61年に設立した日本電気マイコンテクノロジー株式会社(社長:可児賢二氏,本社:神奈川県川崎市)が入居することになっている。