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 米Altera Corp.は,新型CPLD「APEXシリーズ」に,最大規模の品種と最小規模の品種を追加した。最大規模の品種「EP20K1500E」は,5万4720個の論理エレメント(LE)と46万6944ビットのSRAMを搭載する。ゲート規模は150万。一方,最小規模の品種「EP20K60E」は,2560個のLEと3万2768ビットを搭載する。ゲート規模は6万。どちらも内部電源電圧は+1.8Vだが,EP20K1500E は0.15μm,EP20K60Eは 0.18μmのプロセスで製造する。

 また同社は,この2品種を含めて,EPK20Eファミリ9品種の出荷予定を発表した。すなわち,EP20KE400Eが1999年10月,EP20KE600Eが1999年11月。EPK20KE1000E/300E/200E/100Eの4品種が2000年第1四半期,EPK20E1500E/160E/60Eの3品種は2000年第2四半期である。なお,現在のところ,APEXシリーズには,「EP20K」と今回の「EP20KE」の二つのファミリがある。後者は前者の多機能版で,対応する入出力レベルなどに差がある(詳しくは日本アルテラの関連ページ参照)。EP20Kシリーズについいては,すでに3品種を出荷している。

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