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 ACCESSは,同社のDLNA準拠ミドルウエア「NetFront Living Connect」を,「プレイステーション3(PS3)」上で動作させる実演を,2007年5月16日から開催している「第10回 組込みシステム開発技術展(ESEC)」で公開した。PS3向けのLinuxである「Yellow Dog Linux v5.0 for PLAYSTATION 3」を使って,Linux向けのNetFront Living Connectを動作させた。  NetFront Living Connectは,ACCESSが2006年2月に買収し完全子会社化した米IP Infusion Inc.と共同で開発したミドルウエアである。  実演では,HDDに格納したコンテンツを,ネットワーク上の他のマシンに送信する「DMS(digital media server)」としてPS3を動作させた。ただし,PS3はHDDの容量も限られているため,コンテンツの格納先であるDMSとしての使い道はあまり適していない。本来であれば,PS3に搭載されたマイクロプロセサ「Cell」の演算能力をフルに活用して,あらゆるフォーマットのコンテンツを再生する「DMP(digital media player)」としての利用が適している。

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