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 本田技研工業は,1999年秋に発売する2人乗りハイブリッド車「VV」(開発コード名)を全販売店系列で販売する。現在,全系列店で販売しているのは量販車の3車種だけである。これに対して,ハイブリッド車は生産台数が少ない。だが,「未来を担う超低燃費車」と位置づけ,期待をかけている。3Lのガソリンで100km走行することを目指す。

  同社はすでに1997年に開催された第32回東京モーターショーで,ハイブリッド車「J-VX」を参考出品している。1999年に発売する車は,これをベースに開発したものである。ただし,J-VXでは電気2重層コンデンサを使っていたが,VVではNi水素2次電池を搭載する計画。