米Applied Microsystems社は、LAN(local area network)のEthernetインタ フェースを使って組み込み機器に接続し、搭載するソフトウエアをデバグする開発ツールの発売を始めた。 開発するソフトウエアの実行状況を観察するために、開発対象の機器に専用のコネクタやソケットを用いる 必要がない。 このため、低コストにソフトウエア・デバグを実現できる。
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