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展示したカメラ一体型光ディスク・ビデオ・レコーダ(仮称)
展示したカメラ一体型光ディスク・ビデオ・レコーダ(仮称)
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MD DISCAM用のディスク。「MD VIEW」という名称がみえる
MD DISCAM用のディスク。「MD VIEW」という名称がみえる
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 ソニーは,記録容量を650Mバイトに高めた「MD DATA2」を記録媒体に使うカメラ一体型の光ディスク・ビデオ・レコーダを開発し,エレクトロニクスショー’99で実演している(試作機の詳細は日経エレクトロニクス誌10月4日号p.31を参照)。1999年8月末にドイツで開催された民生用エレクトロニクス関連の展示会「Internationale Funkaustellung(IFA)1999」で初展示したもので,国内では今回が初めての公開になる。

 ミニディスク(MD)と同じ直径64mmのディスクに,MPEG2でリアルタイムに圧縮した映像データを10分~20分程度記録できる。光ディスクのランダム・アクセス性を生かし,液晶パネルに表示したサムネイルやGUIで簡単に編集操作が楽しめるように工夫したという。同社のブースには,「MD VIEW」と書かれたパッケージ・デザインのMD DATA2ディスクが飾られていた。「MD VIEWは正式に決まった名称ではないが,Handycamのような,愛称だと思ってほしい」(同社)という。