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米VST Technologies, Inc.(同社の情報はこちら→) は,1999年8月31日に米国カリフォルニア州サンフランシスコ市で開かれたデスクトップ・パブリッシング関連の展示会「Seybold」で, FireWIreインタフェースを備えたRAID装置「FireRAID Array」を展示した。
 
 レベル0のストライピング機能とレベル1のミラー機能がある。一つの筐体にVST社製のFireWIre対応ハード・ディスク装 置を4台組み込む。1個のハード・ディスク装置の容量は2Gバイト~14Gバイトである。筐体にはLiイオン電池を内蔵する。
 
 AC電源がなくても,最大1 時間程度まで稼動が可能。筐体寸法は12.5cm×17.2cm×22.9cmと小型で,持ち運べる。複数のRAID装置を連結して使うことができる。展 示会の会場では,4台のRAID装置を接続し,合計16台のハード・ディスク装置を組み込んだ。データ転送速度が25Mバイト/秒~40Mバイト/秒と高 いことを実演した。