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 仏Design And ReuseとフィンランドNokia社Research Center, 米RAPID, 米Silicon Integration Initiative (Si2), 米Synchronicity ,英Virtual Component Exchange (VCX)は,IPコアに代表されるvirtual componentの情報を,インターネット経由でリアルタイムにやりとりするための規格を策定中であると発表した(リリース文)。この規格は,Virtual Socket Interface Alliance (VSIA)が開発中の「Virtual Component Transfer」仕様とSi2の「ECIX QuickData」仕様,VCXが公開予定のビジネス/法務ツールをベースにする。

 今回,この規格によって可能になる「やりとり」のパイロット・プログラムを立ち上げことも明らかにした。8ヵ月間で,virtual componentの供給者と同カタログ供給者,同ユーザの間でやりとりする質問/回答を作る。同プログラムへの参加者を募っているという。

 2000年3月のDATE(仏パリで開催)には,同規格のドラフト版を,同年6月のDAC(米ロサンゼルスで開催)では,同最終版を発表したい意向だ。

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