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 米Mentor Graphics Corp.と米Synopsys Inc.は,両社が共同開発したIPコアの評価基準/ツール「OpenMORE」の公開を始めた(Mentor社リリース文,Synopsys社リリース文)。今年6月に開かれたDACの前日に両社が共同発表していたもの(EDA Online関連記事)。そのときの発表通り,インターネット経由で無償配布する(OpenMOREのトップ・ページ)。

 6月時点では,OpenMOREは,両社が共同で著したIPコア設計ガイドラインReuse Methodology Manual(RMM)第2版に,対象となるIPコアが沿っているかどうかを判定する予定だった。今回,公開されたOpenMOREでは,それに加えて米VSIA(Virtual Socket Interface Alliance)の提案に沿っているか(とくにハード・タイプのIPコアに関して)も判定するようになった。ルール数は,ソフトウエア・タイプのIPコアで約180,ハードウエア・タイプのIPコアで約90という。

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