PR

 米VSIA(Virtual Socket Interface Alliance:ホームページ)は,アナログ-ディジタル混在 IPコア(virtual component)をディジタルのシステムLSIに統合するための 仕様「Analog/Mixed-Signal VSI Extension specification」を2.0版に更新した (リリース文)。1998年6月15日に発行した1.0版の内容を強化したもの。具体的には,アナログIPコアやアナログ-ディジタル混在IPコアをシステムLSIに組み込むための仕様を追加した。今回は,特にシステム・レベルの設計に考慮したという。

 具体的には,システム・レベルのモデリングや見積り機能を規定した。今回の仕様を策定した「Analog/Mixed-Signal (A/M-S) Development Working Group」には,アドバンテストや米Cadence Design Systems, Inc.,富士通,米Hewlett-Packard Co.,日立製作所,米National Semiconductor Corp.,東芝などが名を連ねる。

関連記事