PR

 米Integrated Circuit Technology Corp.は,システムLSIなど向けに埋め込む用途で,EEPROMジェネレータとEEPROMをプログラム素子に使うPLDジェネレータを発表した(リリース文,同ジェネレータに関するトップ・ページ)。同社はEEPROMをプログラム素子に使うPLD「PEEL」を提供する半導体メーカ。

 今回,同社がもつEEPROM関係の特許に基づき,これらのジェネレータを開発したという。シリコン・ファウンダリなどへライセンス供与していく。最初にランセンスを受けるのは,台湾UMC Group.。ICT社が2K語×8ビットのEEPROMブロックを生成したところ,アクセス時間は100ns以内,1バイト分の書き込み時間は1ms以内,データ保持期間は10年だったという。どちらのジェネレータも2000年第1四半期に出荷の予定。