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 米Apple Computer, Inc.社は,iMacの製品群を強化した。マイクロプロセサの動作周波数を233MHzから266MHzに引き上げ,ハード・ディスク装置の容量を4G バイトから6Gバイトに増やした。しかも価格を1299米ドルから1199米ドルに下げた。

 さらに特筆すべきは,5種類の新しい色の筐体を用意したことにある。「(家庭で利用する)Consumerは,MHzやMバイト,Gバイトといった性能でパソコンを選ぶわけではない。色だ。これからは,私のお気に入りはこの色といって指定してパソコンを購入する消費者が増える。100人がみんな同じ色を好むわけではないのだから」(Apple社のSteve Jobs氏)。

 今回同社が用意したのは,「Strawberry(赤色)」,「Lime(黄緑色)」,「Blueberry(青色)」,「Tangerine(橙色)」,「Grape(薄紫色)」である。ただし,青色は既存のiMacとは異なる。これまでのiMacの筐体は,Bondai Blueと呼ぶ,やや緑がかった青色だった。今回の発表に合わせて既存のiMacの価格を1049米ドルに引き下げた。