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 標準方式をめぐって議論が紛糾していた,BSディジタル放送のデータ放送方式がほぼ決まった。電気通信技術審議会ディジタル放送システム委員会でデータ放送仕様を議論するために設置されたアドホック委員会が,1999年1月29日の会合で結論を出した。

 XML(eXtensible Markup Language)を「最も望ましい標準仕様」として採用する。ただしHTMLや,従来から放送事業者が採用を主張してきたMHEG-5 (Multimedia and Hypermedia Experts Group part 5)も標準仕様として残す。いわば玉虫色の決着となった。

決着の背景などの詳細は「日経エレクトロニクス」1999年2月8日号で報道する予定。