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「MPV」に満足げなマツダ社長のJames E.Miller氏
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 マツダは,7人乗り新型ミニバン「MPV」を発表した。1999年6月24日から全国のマツダ系,マツダアンフィニ系販売店を通じて発売する。「スタイリッシュで質の高いミニバンを実現した」(マツダ取締役 開発担当主査の丸本明氏)という。標準車となる排気量2.0Lの車種の価格は東京,名古屋,大阪,広島で206万6000円。販売目標台数は国内で2500台/月,北米,欧州,オセアニアなどで5000台/月。競合車として,トヨタ自動車「グランビア」,日産自動車「プレサージュ」,本田技研工業「オデッセイ」を挙げている。なお,「MPV」は日本をはじめとする全市場での統一名とする。

 今回のMPVはマツダ独自で開発したもので米Ford社との共同開発ではないが,「2000年後半には,マツダとFord社で共通のプラットフォームを備えた自動車を発表する計画」(マツダ社長のJames E. Miller氏)という。さらに,発表会場での日経エレクトロニクスとの談話のなかで「トヨタ自動車や日産自動車などが行なっている情報提供サービスをマツダも実施する計画はあるのか」との質問に対し,「急ピッチで検討中」(商品企画本部)との考えを示した。