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 NTTドコモのBluetooth戦略が明らかになった。2001年3月に開始を予定しているW-CDMAサービスに向けて,Bluetooth対応の端末を用意する。Bluetoothインタフェースを搭載することで,データ通信需要を喚起し,トラヒックの増加をねらうという。

 Bluetoothの搭載によって携帯電話機の製品企画が大きく変わると同社はみる。NTTドコモのW-CDMAサービス担当者は,次のように指摘した。「たとえば,携帯電話機の通信機能と画面機能,ユーザ・インタフェースのそれぞれを分離できる。デスクトップ・パソコンの本体を机の下に設置し,画面とキーボードだけ机の上においているようなことが,携帯電話機で起こる」(NTTドコモ)。

 ただ,現行のBluetoothインタフェースには三つの問題点があると指摘した。 その詳細は『日経エレクトロニクス』誌12月13日号特集記事に掲載予定。