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 IEEE1394の高速版・長距離版である「P1394b」の標準化作業が大詰めを迎えている。技術的な検討はほぼ完了したという。2000年第1四半期にも最終仕様が固まる見通し。

 IEEEのMicrocomputer Standards Committeeでも議論され,あとは誤解を招かないように仕様の文面を改定する作業を待つばかりとなった。12月中に,文面を改定し,2000年1月にはMicrocomputer Standards Committeeでの最終投票にかけられる見込み。半導体メーカとしては事実上,LSI開発に着手しても問題のないところまでこぎつけたといえる。米Belkin Components社(同社の情報はこちら→)は,PCIバスに差して使うIEEE1394ボード「FirePath PCI Card」を発売した。データ伝送速度が400Mビット/秒のポートを3個備える。OpehHCIに対応している。

 米MGI Software Corp.のDV編集ソフト「MGI VideoWave III SE」が標準添付されている。店頭小売り価格は129米ドルと安い。12月から出荷を始めた。