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 米SynTest Technologies, Inc.(ホームページ)は,複数のDFT(design for test)ツールをまとめた,スキャン設計向けパッケージを2品種発売した(リリース文)。「TurboScan-Ready」と「TurboDFT-Ready」である。どちらも,市販の論理合成ツールと組み合わせて,スキャン設計に基づくテスト容易な回路生成をねらう。

 TurboScan-Readyは,ゲート・レベルの設計・テスト容易性解析ツール「TurboCheck-Gate」,スキャン回路自動生成ツール「TurboScan-Synthesis」を含む。さらに,RTLの設計・テスト容易性解析ツール「TurboCheck-RTL」の期間限定使用権を含む。

 TurboDFT-Readyは,TurboScan-Readyの上位品種になる。TurboCheck-GateとTurboScan-Synthesisに加えて,バウンダリ・スキャン回路自動生成ツール「TurboBSD」を含む。また,TurboCheck-RTLとSRAMのBIST(built-in self test)回路向けツール「TurboBIST-SRAM」の期間限定使用権を含む。両パッケージとも即日出荷。