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 スウェーデンEricsson社と米Microsoft社は,Bluetoothを含む無線インターネット技術に関して提携した。両社で共同出資の新会社を設立し,携帯情報機器向けのインターネット・ソリューションを提供する。

 提携によりEricsson社は,同社のWAP(Wireless Access protocol)用スタックを,Microsoft社に提供する。Microsoft社は,NTTドコモらと共同開発している携帯機器向けブラウザに組み込む。

 両社は,UPnP(Universal Plug and Play)とBluetoothの開発でも協力していく。 Bluetooth開発者向け会議では,Microsoft社 Productivity Appliance Division General ManagerのJonathan D.Roberts氏が,キーノート・セッション中に提携について語った。

「提携により当社で共同開発するのは六つある。Wireless Email,WAP,UpnP,Mobile Explorer,XML,そしてBluetoothだ。当社はUPnPとBluetoothの連携を積極的に進める。Bluetoothに向けた仕様などは,2000年4月に開催予定のWinHECで公開する予定だ」(Jonathan氏)とした。