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ラオックス ザ・コンピュータ館で販売されているソーテックの「Micro PC STATION 3500」。17インチ型CRTディスプレイが付属し19万8000円と4店舗の中ではもっとも安価である。
ラオックス ザ・コンピュータ館で販売されているソーテックの「Micro PC STATION 3500」。17インチ型CRTディスプレイが付属し19万8000円と4店舗の中ではもっとも安価である。
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T・ZONEで販売されているプロトンの「CXK500G」。20万9800円である。
T・ZONEで販売されているプロトンの「CXK500G」。20万9800円である。
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九十九電機で販売されている「TS-3500/84DE」。販売価格は19万9800円である。
九十九電機で販売されている「TS-3500/84DE」。販売価格は19万9800円である。
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ソフマップで販売されている「Standard Edition ST500P3」。21万9800円。
ソフマップで販売されている「Standard Edition ST500P3」。21万9800円。
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 1999年3月2日に国内で発表されたマイクロプロセサ「インテルPentiumIIIプロセッサ」を搭載したパソコンが早くも店頭に並びはじめた。

 NEC,富士通,ソニーなどの大手メーカのパソコンは現時点で店頭に並んでいない。「NECは納期が未定で,富士通とソニーは週末から入荷が始まる」 (亜土電子工業),「週末からソニーの入荷が始まる」(ラオックス)と,ソニー,富士通を除く大手メーカの出荷はいくぶん遅れ気味である。 一方,ホワイト・ボックス・パソコンは元気がよい。東京・秋葉原の主要4店舗ではこのような傾向が一般的である。ラオックスではソーテック製パソコンを,亜土電子工業の店舗T・ZONEではプロトン製パソコンを,九十九電機では大同日本と共同で開発したパソコンを,ソフマップではソフトバンク製のパソコンを店頭に並べ販売を開始した。

販売価格は20万円前後

 PentiumIIIは単価が8万870円(500MHz版の1000個購入時の価格)と従来の450MHz版のPentiumIIよりも2万5000 円も高価である。しかしホワイト・ボックス・メーカの製品は450MHz版のPentiumIIを用いたパソコンと同様20万円前後の価格設定で販売する製品がほとんどである。