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USB 3.0は光接続も利用
USB 3.0は光接続も利用
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USB 3.0 Promoter Group 議長のJeff Ravencraft氏
USB 3.0 Promoter Group 議長のJeff Ravencraft氏
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 USB 3.0 Promoter Group議長のJeff Ravencraft氏は,策定中のUSB 3.0仕様について,既にVersion 0.5程度まで出来上がっていることを明らかにした。現行USBとの互換性を確保するため,コネクタ形状もほぼ決定済みという(Tech-On!の関連記事)。同グループは2007年11月までにVersion 0.75を策定する方針である。同11月に米カリフォルニア州サンノゼで開催予定の開発者向けイベントに,Version 0.75を間に合わせたいとしている。

 USB 3.0で光伝送を利用することについては,「将来の高速化のために,光伝送の機能も用意している。例えば現行USBの20倍,30倍といった高速化を図る際に,光伝送が威力を発揮するだろう」(Ravencraft氏)とした。現行USBの10倍程度の転送速度である5Gビット/秒程度にとどまらず,10Gビット/秒以上の転送速度実現も想定しているようだ。