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ロングビーチのConvention Center
ロングビーチのConvention Center
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左から2人目がTed Turner氏
左から2人目がTed Turner氏
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昼を過ぎても登録窓口には長い列が
昼を過ぎても登録窓口には長い列が
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 米国で最大の太陽電池関連イベント「Solar Power 2007」が,2007年9月25日に始まった。講演と展示会が中心のイベントである。急成長する太陽電池市場にビジネス・チャンスを感じた8000人以上の参加者と約210の出展企業が集まった。カリフォルニア州ロングビーチにあるConvention Centerで,9月27日午前中までの2日半に渡って開催される。

 講演初日の8時30分に始まったOpening Plenaryでは,主催者のSEPA(Solar Electric Power Association)とSEIA(Solar Energy Industrial Association)が太陽電池市場の成長率の高さやCO2排出量の増大が続いていることなどを示して,太陽電池産業が将来有望であることを強調した。

 SEIAに続いて登場したのは,CNNを設立したメディア王でありながら太陽電池関連企業に出資して話題を集めたTed Turner氏である。CO2排出量の増大を抑える解決策の一つとして太陽電池に注目したことなどをインタビュー形式で講演した。軽快な語り口で,会場は笑いと拍手が絶えなかった。