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一番左がSolar Semiconductor PresidentのHari Surapaneni氏。その隣がersol Solar Energy COOのJurgen Pressl氏。
一番左がSolar Semiconductor PresidentのHari Surapaneni氏。その隣がersol Solar Energy COOのJurgen Pressl氏。
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 インドに,また新たな太陽電池メーカーが出現した。インドのHyderabadにモジュール製造拠点を構えるインドSolar Semiconductor Pvt. Ltd.である。同社は米国で開催中の太陽電池関連イベント「Solar Power 2007」に合わせて,独ersol Solar Energy AGとセルの供給契約を締結したことを発表した。

 Solar Semiconductorは,2007年8月に月産2.5MWで太陽電池モジュールの生産を始めたばかりである。現在は独Q-Cells AGからセルの供給を受けている。今回,ersolから1億7000万米ドル相当のセルの供給を受ける複数年契約を締結した。これによって,2007年末に年産50MWへ,さらに2008年には年産100MWへと生産規模を拡大する。ersolからは主に単結晶Siセルの供給を受け,高出力の太陽電池モジュールを生産する。

 Solar Semiconductorの設立メンバーは,半導体業界出身者が多い。同社 PresidentのHari Surapaneni氏は,米National Semiconductor Corp.出身である。半導体業界出身者が集まり,新たにSolar Semiconductorを立ち上げた。半導体業界の知識を生かして,太陽電池モジュールの高出力化と低コスト化に挑む。

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