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デジタル・カメラの国内出荷実績(2006年8月〜2007年8月)
デジタル・カメラの国内出荷実績(2006年8月〜2007年8月)
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 デジタル・カメラの国内市場で急激に高画素化が進んでいる。カメラ映像機器工業会(CIPA)の統計によれば,2007年8月のデジタル・カメラの国内出荷台数は前年同期比4.8%増の86万4300台で,このうち59.3%を800万画素以上の機種が占めた。出荷金額は全体で前年同期比0.6%減の221億3570万円で,うち800万画素以上は70.6%となっている。

 画素数別に出荷台数をみると,800万画素以上の機種は前年同期比228.9%増の51万2400台で,初めて600~800万画素クラスを超える最大区分となった。600万画素以上800万画素未満の機種は前年同期比38.7%減の35万700台と,統計開始から2007年7月まで続いた成長が急停止した。600万画素未満の機種にいたっては前年同期比98.7%減の1200台で全体の0.1%となり,出荷金額は返品額が出荷額を上回ったために-180万円となっている。

 一眼レフ機の出荷は前年同期比32.1%増の9万1300台と引き続き好調だ。金額ベースでも同24.8%増の52億6380万円と大きく伸びた。

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