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健康管理ができるケータイ
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体脂肪を測定中
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測定結果を表示(表示データはデモ用)
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歩数計も搭載
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歩数をグラフで表示
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口臭は筐体下部のガスセンサで測定
口臭は筐体下部のガスセンサで測定
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脈拍測定時は,指で筐体上部の特定箇所を押さえる
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 NTTドコモは,体脂肪率や脈拍,口臭,歩数などを測定できる携帯電話機「ウェルネスケータイ」を試作,CEATEC会場に出展した。三菱電機と共同開発したもので,発売時期は未定だが,将来の製品化を想定している。会場には試作機を試そうと,多数の参加者が詰め掛けている。

赤外線使い脈拍を計測

 タッチ・パネル型液晶搭載の携帯電話機をベースに,各種の生体情報計測用センサを組み込んだ。例えば体脂肪率では,ユーザーが身長や体重といった基本情報を入力後に,携帯電話機を横にして左右の手で端にある電極部を握ると,測定を開始する。脈拍センサは,筐体上部に設置されており,指で特定部分を押さえると測定を開始する。赤外線を利用しており,血液内のヘモグロビンの赤外吸収などを利用して脈拍を把握できるという。口臭測定には,端末下部に設置したガス・センサを利用する。

 歩数計では,ユーザーが歩いているか,また走っているか,さらに階段を上っているか降りているかといった状況を把握できる。カロリー消費値の計算に反映させることで,より緻密な消費カロリー計算ができるという。

 NTTドコモは,こうしたウェルネスケータイで計測したデータを,公衆網を通じてサーバで管理するサービスを事業化したい考えだ。ユーザーの健康データを管理して,時系列で表示させるといったアプリケーションのほか,食生活管理サービスや,運動の管理,メンタル・ヘルスなどのアプリケーションとの連携を想定している。会場の実演では,ウェルネスケータイで測定したデータを10分間隔でサーバにアップロードし,健康管理データとしてiアプリを使って表示する実演を見せている。

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