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松下電器産業が実演展示している新手ブレ補正技術
松下電器産業が実演展示している新手ブレ補正技術
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 松下電器産業は、千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2007」会場において、ビデオカメラの新製品に搭載した手ブレ補正技術の実演展示を実施している。

 2007年8月に発売した新製品「HDC-SD5」と従来製品「VDR-D250」を、振動する台座の上に並べて設置。撮影した映像をテレビで表示し、手ブレが軽減できていることを示している。

 同社はかねて、「OIS(Optical Image Stabilizer)」と呼ぶ光学式の手ブレ補正技術を実装している。角速度センサーで振動を検知すると、レンズ群を上下左右に動かして手ブレを軽減するという仕組みだ。HDC-SD5ではこの技術を強化し、手ブレの検出頻度を従来製品の毎秒480回から毎秒4000回に増やした。これにより、従来製品に比べ手ブレを約1/3に軽減できたとしている。

(動画の公開は終了しました)
動画 左が新製品。手ブレが従来製品より大幅に軽減できていることが分かる

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