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 米Tyco Electronics社は、ドライバーのブレーキペダルの踏み込み量を検出するストロークセンサを出展した。

 ブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキシリンダ内のシャフトの位置も移動する。シャフトの先端には磁石が付いている。センサが磁石の位置を検出することで、踏み込み量を算出する。センサ内部にコイルがあり、磁石の位置を検出する。センサはシリンダの外側に配置している。

 ブレーキのストロークを検出する方法として、シリンダ内部にセンサを配置するケースもある。同社のセンサを用いるとシリンダの外に配置できるため、製造時のセンサの組み込みが楽になるというメリットがあるという。

図1◎自動車のブレーキシステム。右側中央がブレーキペダル。左側のシルバーの筒がブレーキシリンダ。ブレーキシリンダの上にストロークセンサが配置してある。ブレーキペダルの踏み込み量によってシリンダ内のシャフトの先端位置(黒色)が変化する。写真上部に、デモとしてシャフトの位置を表示している。
図1◎自動車のブレーキシステム。右側中央がブレーキペダル。左側のシルバーの筒がブレーキシリンダ。ブレーキシリンダの上にストロークセンサが配置してある。ブレーキペダルの踏み込み量によってシリンダ内のシャフトの先端位置(黒色)が変化する。写真上部に、デモとしてシャフトの位置を表示している。
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図2◎ブレーキシリンダとストロークセンサ。シリンダ内部のシャフトの先には磁石(銀色)が付いている。シリンダの上にストロークセンサを配置した。
図2◎ブレーキシリンダとストロークセンサ。シリンダ内部のシャフトの先には磁石(銀色)が付いている。シリンダの上にストロークセンサを配置した。
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図3◎ストロークセンサ。内部にコイルがあり、磁石の位置を検出する。
図3◎ストロークセンサ。内部にコイルがあり、磁石の位置を検出する。
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