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 細い糸状の半導体デバイスを織って作る,布のような有機太陽電池の開発を,仙台市に拠点を置くベンチャ企業のイデアルスターが進めている。布状の太陽電池ができれば,カーテンなど太陽電池の新しい用途の開拓が可能になる。さらに太陽電池の製造に「織る」という概念を持ち込むことで,基板を不要にできる。また,さまざまな面積の太陽電池の作成を1台の製造装置で実現できる。糸状にするプロセスは,化学繊維の製法を参考に構築する予定である。例えば,各種材料を重ねた後に引き伸ばすことを想定している。

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