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 東芝と米Microsoft Corp.は共同で,AV機器向け対話型(インタラクティブ)操作機能の普及を目指す団体Advanced Interactivity Consortium(以下AIC)を設立すると発表した(ニュース・リリース)。2007年内の立ち上げを目指す。

 AIC設立の目的は二つある。一つは,HD DVDの対話型操作機能「HDi」の相互動作性の検証やサポートを行うこと(Tech-On!関連記事)。もう一つは,HDiをHD DVDのみならず,パソコン,テレビ,携帯電話機,携帯音楽プレーヤー,ゲーム機といったAV機器に普及させることである。例えば,インターネットに接続したDVDプレーヤーを通じて映像コンテンツをダウンロードしたり,携帯電話機を通じで画像配信サービスを受けたりといった使い方を想定する。コンテンツ・プロバイダーにとっては,HD DVD向けに開発したサービスを他のAV機器にも容易に展開できる利点がある。

 AICに加盟するのは,東芝とMicrosoft社のほか,米DreamWorks Animation SKG,米Paramount Pictures社,米Universal Studios社,米Warner Bros.社といった米映画会社である。

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