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 日立製作所とアイルランドParthus Technologies plcは,Parthus社のBluetoothプラットホーム「BlueStream」を使用したLSIの開発において協力することで合意した。BlueStreamには,RFチップ,RF-DSPインタフェースIPコア,リンク・コントローラIPコア,プロトコル・スタックなどがある。

 日立はリンク・コントローラIPコアとプロトコル・スタックのライセンスを取得する。日立はベースバンド処理用LSIとBlueStreamのインタフェース対応のRFチップを製造し,早期の市場投入を目指す。

 BlueStreamの対応CPUコアは従来ARMコアのみだったが,今回の発表に合わせて新たにSHをサポートした。日立はベースバンドLSIにSHコアとリンク・コントローラIPコアなどを搭載する。また同ICにはParthus社がRF-DSPインタフェースIPコアの移植を行なう。なお,BlueStream対応RFチップは日立のBi-CMOSプロセスで製造する予定。