PR

 情報家電分野では,映像の高画質化が急速に進んでいる。例えばデジタル・テレビでは,フルHD対応を謳った40型を越える製品が各社から続々登場している。デジタル・ビデオ・カメラでは,HD画質を8cmのDVDディスクに録画できるAVCHD対応の製品が登場してきた。市場での激しい主導権争いがスタートするHD-DVDやBlu-ray Discなどは急速に低価格化が進む。フルHD対応の画質で動画を楽しむ環境が整いつつある。その一方で,Webサイトにおける動画の利用が急拡大している。その代表例が「YouTube」である。動画サイトには,カメラ一体型VTRなどで撮影された映像が加工編集されて掲載される。「YouTubeに投稿される映像の60~70%は加工編集されている」(ある大手編集ソフト・メーカー)ともいわれる。動画サイトに掲載される映像の画質はいまのところQVGA程度だが,加工編集前のソースとして,今後フルHD対応機器からの映像が利用されることになるだろう。時代は確実に,個人がフルHDの動画を加工編集する方向へ向かっている。ところが,こうしたフルHDの動画の加工編集を快適に実行するにはまだ課題は多い。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
有料会員と登録会員の違い


日経クロステックからのお薦め

日経BP デジタルサービス会員登録キャンペーン 新規登録会員(無料)になっていただいた方の中から抽選でAmazonギフト券(2,000円分×1万名、1,000円分×2万名)が当たる!
IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

“特等席”から未来づくりの最前線を追う仕事です

あなたの専門知識や経験を生かして、「日経クロステック」の記事や書籍の企画、取材・執筆・編集を担う編集記者(正社員)にトライしませんか。編集の経験は問いません。コミュニケーション能力が高く、企画力や実行力があり、好奇心旺盛な方を求めています。

詳しい情報を見る

日経BPはエンジニアや企画・営業も募集中