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 松下電器産業は,赤外線センサによって人の位置と活動量を検出し,それに応じて温度や風量を調節する家庭用エアコン「Xシリーズ」(6~23畳用の8機種)を発表した。これまでのようにエアコンで部屋全体を温めるのではなく,必要な領域だけを空調し,意図的に温度ムラを作る「個別空調」にすることで,ユーザーの快適性を損なうことなく,省エネルギー性を高められるという。消費電力量を同じエアコンを使って通常運転した場合に比べると,人のいる位置のみを空調することで最大45%削減できるとする。さらに,検出した活動量が多ければやや低めの気温に,活動量が少なければやや高めの気温になるようエアコンを稼働させる。例えば,暖房時に活動量が多ければ気温を低くできるため,消費電力量は通常運転する場合に比べて最大で20%削減できるという。オープン価格だが,同社では主力の14畳向け「CS-X408A」が25万円前後になると見込む。2007年11月1日から順次,発売する。

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