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 米Microsoft Corp.が主催するパソコン関連のハードウエア技術の会議「Windows Hardware Engineering Conference」が,4月25日~27日に米国ニューオーリンズ市で開かれる。事務局によると今年の参加者は2500人以上という。24日の夜には前夜祭として,一足先に展示会が開かれた。

 会場で目立つのは,IEEE1394やUSB(Universal Serial Bus),Bluetooth,PCI-Xといった入出力インタフェース技術に関する展示。数年前と異なり,パソコン本体に関する展示はほとんど見かけなくなった。今年の目玉は仕様の策定が間近な「USB2.0」。木曜日に予定される米Intel Corp. Vice President and General ManagerのPatrick Gelsinger氏の基調講演で,USB2.0に関する最新のデモンストレーションが披露されるもようである。

 対するIEEE1394陣営は,最大データ転送速度が800Mビット/秒の「IEEE1394b」の仕様を一部明らかにする。 このほか,1日目の朝に開かれる米Microsoft Corp. 会長兼Chief Software ArchitectのBill Gates氏の基調講演も注目を集めそうだ。