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 米Microsoft Corp.は,現在標準化作業が進行中のシリアル・インタフェース「Universal Serial Bus 2.0」に対応したデバイス・ドライバ・ソフトウエアのロードマップを公表した。2000年第4四半期にWindows 2000へのデバイス・ドライバの標準添付を始める。

 ただし周辺機器の開発の遅れから,当初添付するのは先行して発売される一部の機器向けのものに限られると見込んでいる。2001年にはWindows 2000の後継OS(開発コード名:Whistler)にも添付する。「Windows 98 Second Edition」とその後継版の「Windows Millennium Edition」への添付は2001年半ばを予定する。Windows 2000への添付を優先するのは,USB2.0用デバイス・ドライバの開発をWindows 2000の上で行なっているからという。なお,続報は本誌5月8日号に掲載予定。