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東芝が100%出資する加賀東芝エレクトロニクスは,パワー半導体に向けに同社初となる200mmウエハー対応の製造ラインを本格的に稼動した。製造ラインはパワー半導体の前工程に向けたもの。本格稼動に伴い,新製造ラインを収めた建物(製造棟)がある石川県能美市内で開所式が行われた。開所式では東芝 代表執行役社長の西田厚聰氏が登壇,パワー半導体事業を「NANDフラッシュ・メモリと製品分野は異なるが,礎となるもの」とし,同事業の重要性を強調した。今回の製造ラインの稼動を,パワー半導体事業における「世界一を目指す第一歩」(同氏)と位置付ける。2009年度には金額ベースのシェアで業界1位を目指すという。現在のシェアは「3位」(東芝)である。新ラインで扱うパワー半導体は,主にダイオードやMOSFETといった個別部品。低耐圧のパワーMOSFETが牽引するかたちでパワー半導体事業が伸びていくとみる。式典には元首相の森喜朗氏も登壇し,祝辞を述べた。

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