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携帯電話機向けサービスと携帯型プレーヤーを連携
携帯電話機向けサービスと携帯型プレーヤーを連携
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 KDDIとソニーは,「音楽」をキーワードにした事業プロジェクト「au×Sony“MUSIC PROJECT”」を共同で進めることを明らかにした(発表資料)。

 auの音楽サービス「LISMO」とソニーの携帯型プレーヤー「ウォークマン」やHDDコンポ「ネットジューク」を連携させる。携帯電話機で「着うたフル」によりダウンロードした楽曲コンテンツを,ウォークマンで聴いたり,ネットジュークにバックアップするといった利用が可能になる。

 KDDIはこの連携のために,パソコン向けの新たな楽曲データ管理用ソフトウエア「LISMO Port」を用意した。携帯電話機でダウンロードした楽曲ファイルをまずパソコンで管理し,その後ウォークマンに転送するといった一連の作業を統合的に管理できる。KDDIは2007年10月16日にauブランドの秋冬モデル8機種を発表したが(Tech-On!の関連記事),そのうち「W54S」と「W54SA」,そして「W56T」の3機種でLISMO Portを利用できる。

 一方ソニーは,ネットジュークの機能を一部拡張し,KDDIの携帯電話機と直接接続して楽曲データをバックアップできるようにする。ネットジュークに蓄積した楽曲データは,ウォークマンで利用できる。対応する携帯電話機に接続できるネットジュークは,「NAS-D55HD」,「NAS-M75HD」,「NAS-M95HD」の3機種。既に販売されているネットジュークに対しては,2007年12月以降に無償アップグレードを進める予定。