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腕時計でケータイに着信したメールを表示
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プラスチック・ケースが4モデル,チタン・ケースが1モデル
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 ソフトバンクモバイルは,同社が2007年10月22日に開催した冬モデル機種の発表会において,Bluetoothを使って携帯電話と接続できる腕時計を発表した。

 シチズン時計が開発した腕時計で,名称は「アイバートM(エム)」。ソフトバンクモバイルが同日発表した携帯電話機「920SH」,「820SH」,そして「821SH」にBluetoothで接続できる(Tech-On!の関連記事)。アイバートMはシチズン時計が,2007年11月下旬に発売する予定(発表資料)。

 シチズン時計はこれまでにもBluetoothを搭載して携帯電話機と接続し,着信を知らせたり遠隔で操作できる腕時計を発売していた。今回の機種は,腕時計側でメールを読み取れる機能を初めて組み入れた。シチズン時計は,「メールを読める腕時計は世界初」としている。

 アイバートMの機能は以下のとおり。まず,1)携帯電話機と無線接続することで時計の時刻あわせが可能,2)携帯電話機へのメール着信を振動とアイコンで知らせるほか,件名・本文をあわせて全角70文字までメール内容を表示する,3)着信を腕時計の操作で保留にしたり着信拒否にしたりできる,4)着信した電話番号の表示や登録名の確認,5)携帯電話機のカメラ機能をリモートで操作する,6)携帯電話機のアラーム音などを腕時計の操作で停止できる,7)携帯電話機に配信された速報ニュースを腕時計画面で確認,8)携帯電話機のマナーモードを腕時計で切り替える,9)携帯電話機の電波状況や2次電池の残量を確認,などである。

 アイバートMは,筐体の材質にプラスチックを用いたタイプとチタンを用いたタイプがある。プラスチック利用の場合は,重さが約55gで3気圧防水に対応する。チタン利用の場合は重さが約100gで5気圧防水に対応する。Bluetoothによる連携機能が連続稼動できる時間はいずれも,一般的な使用条件下で1回の充電あたり約5日間である。Bluetoothによる連携機能停止後も,時計としては動作できる。価格はオープンである。

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