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 10月30日から米国フロリダ州オーランドで開催されるネットワーク・ストレージ技術の会議「Storage Networking World Conference&Expo」で,ストレージ・システムの最大手EMC社のCEO M.Ruettgers氏が「Storage+Optical Networking= The Content Big Bang"と題した基調講演を行なった」。 同氏によると,「このところのコンテンツおよび情報が爆発的に増えているのは,ストレージの能力が高まり,ネットワークの速度が高まることによって引き起こされる」という。

 同氏は「ネットワークが高速になるほど情報が作り出され,そのストレージが必要になる。 光ネットワーキングは数千P(ペタ)バイトの情報を常に自動更新し,中央管理するグローバルなストレージ・ネットワークを可能にする。EMCはオープンかつ相互運用可能な情報インフラストラクチャの開発に主眼を置いてストレージの接続性とストレージ管理能力の向上を図っていく」と述べた。

 Storage Networking World Conference&ExpoはStorage Networking Industry Association(SNIA)とComputerworldの共催。「The SNAs for Everyone」と題するマルチべンダの相互接続性のデモを行なっている。EMCなど20社の主要ベンダがSNAやNASなどのネットワークを展示している。ストレージ・ネットワークのWide-area Networking(WAN)への展開に向けてDWDMの技術も展示されている。