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東芝は,同社のノート・パソコンを携帯電話機とBluetooth接続し,インターネットにつなぐデモを同社ブースで大々的に繰り広げている。携帯電話機は米QUALCOMM Inc.や米Motorola Inc.などの試作品。QUALCOMM 社の試作機はBluetoothモジュールを本体に,Motorola 社の試作機は電池パックに内蔵していたもので,Motorola社の端末は従来機より5mm程度厚い。一方,QUALCOMM 社は,同機種専用のRFモジュールをスウェーデンEriccson社と共同開発することで,従来機と同じサイズに収めた(関連記事)。

東芝がQUALCOMM 社とのデモに用いたノート・パソコンは,村田製作所のアンテナを液晶パネルの裏側に,Ericcson社製とみられるモジュールを本体に内蔵した試作機である。Motorola社とのデモには,Bluetooth対応PCカードを差し込んだ従来機を使った。