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 富士通は,先ごろ出荷を開始したBluetooth内蔵ノート・パソコン「FMV-BIBLO NE5/60W」に,オープンインタフェースのBluetooth用ソフトウエアを採用したことを明らかにした。NE5/60Wは,Bluetoothの送受信モジュールを内蔵する初めてのノート・パソコンで,すでに店頭で出荷が始まっているという。ただ同機種は,その後継機種となる「NE6/650W」が2001年2月中旬に出荷されるため,ほどなく製造が終了する見込み。

 オープンインタフェースのソフトウエアは,Bluetooth規格に基づく上位ソフトウエア(いわゆるプロトコル・スタック)である。富士通のノート・パソコンに搭載されているのは,アプリケーション別に規定された13種類のプロファイルの内の10種類(Generic Access,Service Discovery,Cordless,Serial Port,Dial-up,LAN Access,Generic Object Exchange,Object Push,File Transfer,Synchronization)である。