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主たる事業をSCSIからFibre Channelに移行したQlogic社が好業績を収めている。2001年会計年度第3四半期決算(2000年12月末締め)を発表したところ(発表資料はこちら→),大幅な増収増益だった。第3四半期の売上高は9720万米ドルで,前年同期売上比73%増,当四半期の特別要因を除いた純利益は2660万米ドルで前年同期比85%増だった。同社によるとFibre Channelポートとスイッチが特に好調で,これらの製品の売上高は対前年同期比で160%増,同社の売上のうち55%を占めるようになったという。SCSI関連製品の売上高は27%増で,売上構成は45%。SCSIからFibre Channelへという時代の流れを象徴したかのような決算となった。今後についても,「ストレージ市場はまだまだ成長する」と強気の見通しだ。(発表資料)