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 ファウンドリ専業のLSIメーカ,台湾のUMC(United Microelectronics Corp.)とシンガポールのChartered Semiconductor Manufacturing社が,米BTA Technology Inc.のモデル生成ツールを採用した。両社とも自社製造技術に対応する正確なシミュレーション・モデルを用意することで,顧客によるディジタル回路とアナログ回路を混載したシステムLSIの開発期間を短縮することがねらい。

 UMCが採用したのはDCとAC双方のSPICEモデルを生成するツール「BSIMPro」と,ウエーハ上のチップの測定結果からチップ内の低周波雑音のモデルを生成するツール「NOISEPro」と「BTA9812A」である。Chartered社が採用したのは,BSIMPro。