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デジタル・カメラの国内出荷台数と800万画素以上の機種の出荷比率(2006年10月〜2007年10月)
デジタル・カメラの国内出荷台数と800万画素以上の機種の出荷比率(2006年10月〜2007年10月)
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 2007年10月のデジタル・カメラの国内出荷台数は,前年同期比17.0%増の89万7900台となった。カメラ映像機器工業会の調べによれば出荷金額は同16.6%増の226億700万円で,出荷台数とほぼ同率の成長を見せた。

 出荷機種の画素数の増大が進んでいることで,出荷平均単価の下落が抑えられている。画素数が800万以上の機種の出荷台数は前年同期の4.7倍にもなる68万9400台で,全体の76.8%を占めるまでになった。前年同期の出荷台数比率19.1%からは飛躍的に伸びている。

 デジタル一眼レフ機の出荷台数比率も4カ月続けて10%を超えた。出荷台数は前年同期比72.7%増の10万3300台,出荷金額は同68.5%増の55億5500万円である。

銀塩は約7年ぶりにプラス

 銀塩カメラの国内出荷台数は,前年同期比13.8%増の7075台だった。出荷金額は同14.6%減の9500万円。出荷台数が前年同期の実績を上回るのは2000年11月以来である。

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